eSATAのコネクタとケーブルは、なぜあんな仕様なのか?

さきほど突然、マザーボードのバックパネルに付いているeSATAポートがおかしくなった。

eSATAで接続された外付HDDへアクセスしたとたん、Windowsの動きが止まった。はっきりした時間は計っていないが、10秒間ほどはマウスカーソルすら動かなくなり、その後で1秒間くらいはマウスカーソルが動くようになり、また10秒間ほど…という状態が繰り返されるようになった。
その間、eSATA接続の外付HDDが、定期的に「カコン…カコン…」と鳴っていた。

操作が効く一瞬の間にシャットダウンをさせても、まったく先へ進まない。仕方がないので電源を強制切断し、予備で持っていたeSATA外付けケースと入れ替えて、PCを再起動した。でもやっぱり同じ症状が出る。

仕方がない。最初におかしくなった外付HDDはUSBポートもあったので、そっちで接続して再起動すると、嘘のように何の問題もなく動くようになった。ああ疲れた。
でもこのドライブは自動バックアップ先にしてあるので、このままだとまずい(バックアップに時間がかかるようになる)から、後で各ドライブの用途とバックアップソフトの設定を考えないと…。


冒頭で「マザーボードのバックパネルに付いているeSATAポートがおかしくなった」と書いたけれど、おそらくはコネクタかケーブルがおかしくなったのでは、という気がする。が、今のところ検証する気力はない(苦笑)。

そもそも、eSATAのコネクタとケーブルって、なんであんな仕様なんだろう。
コネクタは、
・ぱっと見て、どっちが上かよく分からない
・コネクタの差し込みが浅い
・一応、コネクタに爪が付いているけど、これがまた小さくて頼りない
そしてケーブルは
・「きしめん」を太くしたような形状で、かつ結構硬いため、曲げる方向によって曲がりやすさが全然違う
(“テープを巻き取る”ような方向へは簡単に曲がるが、それとは90度違う横方向へ曲げようとしても、ぜんぜん曲がらない) → この特性より、ケーブルの取り回し方によって、コネクタへ変なチカラが加わることがある

USBやIEEE1394は、コネクタをブスッと挿して、ケーブルは適当に取り回せばOKなのに、それらより後に出てきたeSATAの物理的な規格が、なんでこんなに弱っちいんだ。
なかなか普及しない理由はこのへんにもあるのかもしれない。転送速度はUSBより遥かに速いのに、もったいない。

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