実家へ帰省すると困ること。

お盆に田舎の実家へ帰省。
実家には年老いた両親だけが住んでいる。

いちおう県庁所在地なんだけど、町そのものが寂れつつある。
私の実家だけじゃなく、周辺の家も、高齢者だけが住んでいる家が多い。
近所にあった、個人で経営していた店は、いろいろな理由で店じまいしてしまったところが多い。単に閉めているだけじゃなく、いつのまにか空き地になっているところもある。

さらには、少し離れたところにある、大手のスーパーですら閉店が決まり、母は今後の買い物をどうするか悩んでいるようだ。
もちろん、最近流行の、郊外型でいろいろな商品を扱っている大型店舗はあるが、車がないと絶対行けない場所。父は少し前に車を手放したので、そこへは行けない。あと数年して、都市全体の高齢化が進むと、両親のように、買い物に苦労する人が増えていくだろう。
地方都市はどうなっていくのだろう。


さて、難しい話はこれくらいにして。


私が帰省していつも困るのが、ネット環境。

ブロードバンドが開設できないことはない(母曰く、NTTからよく勧誘電話がかかってくるそうだし、ケーブルテレビもある)のだが、両親共にパソコンは全く使わない人なので、開設しても料金がほとんど無駄になる。使うのは私が帰省する、年間で数日間の間だけなのだから。

PHSでのアクセスは? というと、やはり速度的に厳しい。W-ZERO3でWebアクセスするときは、大抵は何かを調べたいとかの目的があって、そこへ向かってアクセスし、目的を達したら終わりなので、通信速度が遅くても我慢できる。しかし、ノートPCで、いつも自宅でだらだらと巡回しているような感じでアクセスするのには、PHSでは耐え難いものがある。なんせ、最近のWebページはどこも画像使いまくり&Flash使いまくりだから。

FOMAは、昔 壮絶なパケ死を遂げた(2日間ほどで数万になった)経験があるので問題外。
データ通信固定料金制のウワサも聞くけど、あまり期待しないほうがよさそうだしなあ。

ここは、イー・モバイルに頑張って欲しいところなのだが、エリア展開が遅すぎる。エリアマップを見る限り、関東や関西ですら、かなりのんびりしたスケジュールなので、私の実家でなんか永遠に使えないんじゃないかと。ちなみに実家は四国。エリアマップには「四国」という地域は存在していない(爆笑)。

ほんと、どうしようもないんだよねぇ。近所の家にも無防備な無線LAN APはなさ・・・おっとっと。今のところはPHSの速度で我慢しながらアクセスするしかないなー。

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